ニャンコ達の出産シーズンです また、同時に増えてしまうのが「捨てられたネコ」ちゃん達ですね。。。 目と目が合ったら、さぁ大変!(目が開いていないコトもある) 「私が何とかしなくっちゃこの子達は死んじゃうわっ!」と母性本能にボッと火がついた瞬間もう負けです。なぜなら子ニャンコ達の可愛さは『反則技』の繰り返し まず眠っている時のあの仕草・・・ミルクを飲みながらのウットリ顔。そしてヨレヨレと歩くあの姿。。うぅっ、あまりの可愛さに思わず何度“食べちゃいたーい!”と思ったことか。(くわえた事ありまーす) 獣医さんも言ってたっけ。「子猫はねぇ、一回育てるとクセになしますからねぇ・・・クセに。」って。あの言葉は本当でした。 シッターOhanaも生後一週間足らずの弱った子ニャンコ4匹を連れて帰った経験がありますが、初めての事で失敗もありました。。。 ですので、これから子ニャンコを育てたい方の為に、又、既にノックアウトされて目の前に子ニャンコが居る方のお役に立てれば嬉しいです。 =その1= まず子ニャンコを育てるときに最も大切なのは「暖めてあげる」事ですね。。。 段ボールやキャリーケースの中にタオルなどを敷いて、カイロや電気カーペットなどで暖めてあげましょう。日中は暖かくても夜や雨の日などは冷えるので今の時期でも必要です。 =その2= 牛乳はあげない事。私もやってしまいましたが・・・。牛乳はニャンコやワンコにはあまり向いていないのです。(消化出来ない成分があるそうです)ミルクは子猫専用のものを!!スーパーや動物病院で買えます。分量の目安は缶に記載されていますが、欲しがりましたら多めにあげても大丈夫です。 =その3= ミルクなどを飲ませる時はうつ伏せでこれはなかなかテクニックが必要かもしれません。仰向けで飲ませると気管や肺にミルクが入ってしまい、とっても良くないんだそうです。お母さんの乳首が突然『ゴム』になっちゃった子ニャンコ達はあまりに違う物体に上手に対応出来ません。無理強いをせず、注射器タイプのスポイトの先端に脱脂綿などを巻きつけて少しずつミルクを吸わせると上手に飲んでくれるでしょう。 うつ伏せで飲ませるには抱っこをしないで床とかテーブルとか平らな所に子ニャンコを置いた状態でミルクをあげると飲ませるコツを早くつかめる様になります。哺乳ビンでミルクを吸える様になると、まるで母猫の母乳を飲む時と同じ仕草で、横向きになって乳首を吸う子もいます。 =その4= 哺乳ビンの先端の穴を大きく開けすぎない事 ミルクを飲んでいる時にゴクゴクと音を立てたり、鼻からミルクがブーッと出る様では穴が大きすぎます。穴が開いていない哺乳ビンの場合は乳首の内側を楊枝で押し伸ばし、伸びた先端を楊枝ごとチョンとcutすると上手に穴を開けられます。しっかり吸いついたらミルクが出てくる状態が理想的 =その5= オシッコとウンチを出すのは母さんの仕事デス。 ティッシュをよく揉んで、股の部分をチョンチョンと刺激するとオシッコがタラタラと垂れてきます。大きくなるとジョーッと勢いよく出てきます。トイレで出来るようになるまで続けてあげましょう。ウンチをさせるのは難易度upです。同じ様に肛門を刺激しますが、その際に軽くお尻も振ってあげると出易い様です。(余りにもウンチが出ない子は獣医さんに相談して下さいネ) 歯も生え揃い、ガジガジする様になったら缶詰の柔らかい食事を口に入れて、離乳食を始めてみます。ミルク以外の食べ物も「美味しい!」と興味を持ったら勝手に食べてくれる様になります。カリカリをミルクでふやかし、つぶさずに粒のまま『むぎゅっ』と口の奥に入れてあげると上手にごくんとしてくれました。この頃には自力でオシッコやウンチも出来る様になりますので、新聞を細かく切ったものや、小さな箱にネコの砂を入れたトイレを用意してあげておくと、大抵は教えなくてもそこでしてくれる様になります。(楽チンです) 爪研ぎも傍に置いてあげるといっちょ前にカリカリやりますyo。(でも大人になるとお気に入りのソファで研ぐ様になったりもします。。) ここまで来たらもう安心。あとは一緒に遊ぶだけ。 Letユs enjoy子ニャンコ育てデス!少しはお役に立てたかな・・?