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犬や猫の種類によって気質や飼いやすさなどが違うということが言われていますが?



 飼い主さんの好みなどもあるので一概に言うことは難しいと思います。しかし、ある意味、種別による気質、飼いやすさ等はあると思います。猫より犬のほうが違いはあるようです。
 たとえば、猟犬や牧羊犬に使われてきた使役犬と言われる犬種はある程度の運動量や、仕事に代わる興味の対象が必要となる場合が多いです。遊び相手に羊を飼いましょう、などという人もあるくらいです。犬に負けないくらい行動的な飼い主さん向けかもしれません。最近人気のウェルシュコーギーや、レトリバー、ボーダーコリーなどがそうです。
 昔から愛玩犬として飼われてきた犬はそういった点(あまり運動を必要としなかったり、毛の抜け方の少ない犬もいます)では飼いやすいといえるでしょう。
 無駄吠えが多い犬種、少ない犬種などもよく言われることですが、すべてに当てはまるとは限りません。
 大型犬を飼うにはそれなりの体力が絶対に必要です。散歩で引っ張られたり、病気で寝たきりになったりしたらどうしますか?
 長毛犬、猫は被毛の手入れが必要不可欠ですので、よく考えてください。毎日ブラッシングをするくらいの心構えはありますか?手入れを怠ると健康を害します。
 また、オスメスによっても違ってきます。
 警察犬や盲導犬等に使われている犬種は頭が良くて、おとなしく、言うことを良く聞くと思われがちですが、それを訓練する人があってこその能力です。(私はジャーマンシェパードを飼ってみて、それまでのイメージが180度かわってしまいました。いろいろな意味で。)
 しかし、これらはあくまで一般論であって、鵜呑みにしたり、期待してはいけません。犬種が同じでも性格は個体ごとにまったく違っているといったほうがよいでしょう。

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